ASOBI-POCKETのショルダーストラップ

ASOBI-POCKETのショルダーストラップについて。

選べます

ショルダーストラップは、意外と頭を悩ませるパーツ。使う人、使う場面によって、使いやすさや好みもバラバラ。なかなか難しいテーマです。

素材や縫製やデザインにこだわったとして、その分コストも上がり、もちろん価格にも反映されてしまう。でも、その結果、あまり使いにくものだったら心苦しい。僕みたく、普通のナイロンベルトでも満足する人もいれば、長時間のロングハイクで肩が痛くなるのは嫌だから、パットや厚みのあるものを望む人もいるはずです。そう、好みは人それぞれなんですよね。

そこで、こう考えました。「選んでもらおう」

こうすることで、様々な好みにも対応できる。製作者個人の思い描く理想のストラップが、必ずしも誰かの理想ではないと思うので、ならいっそ、選ぶ自由、外せる自由を提供しようと考えたわけです。そう考えると、なんだかスーッと気持ちが晴れて、ストラップ問題から解放されて楽になりました(笑)

長さ調整をあまりしない子供の場合はスタンダードなベルト調整がしっくりくるし、僕みたく上げ下げを頻繁に行う場合は、やっぱりラインロックタイプが便利だし。どちらも気に入らない場合は、別のメーカーで売っているストラップに替えれば良いし。

 

ラインロックタイプ

Ultralightのサコッシュに良くみかけるタイプ。上下調整のしやすさは、一度使うととても便利です。

ラインロックパーツに、3mm径のコード(3Mの反射材、中心はExtra High Tenacity Polyester Parallel Fiber使用)を合わせ、先端にはミニカラビナを付けて、取り外しができるようにしています。

こだわりポイントは、2mmではなく3mm径にしたことでしょうか。ただ、この選択が正しいのかはまだわかりません。径が太くなれば、その分、角度がつき、弛む原因になるような気もしています。もしかしたら細い2mm径のコードのほうが落ち着くのかもしれません。これは使いながら、検証していきます。(→30km超のハイクで検証しましたが、一度もズレ落ちは確認できず。寧ろ、スムーズな調整できないくらい、しっかりした太さです)

※2mm径は国内で入手できるのですが、3mm径は見つけられず、アメリカから仕入れをしております。

ミニカラビナはあくまで取り外すための役割です。一応、荷重5kgまで大丈夫のようですけど、それより重くなると、ひん曲がります。テストでテンティピ(10kgオーバー)をこのミニカラビナ1つで持ち上げてみたら、普通に持ち上がりましたが、下部が少し曲がりました。これは極端な例ですけど、ペットボトル、カメラ、行動食程度であれば、問題はないと思います。気になる方は、より強度のあるカラビナに差し替えてくださいね。

 

コキを使ったスタンダードなアジャスターベルト

定番ですね。よく見かけるストラップで、長さ調整用のコキがあり、両端にはナスカン。これを本体のDリングに嵌めるだけです。もちろん、取り外しもできますし、他のタイプのベルトに替えることもできます。本体のベルトは高密度ナイロンベルトを使っていて、比較的滑りもよく、スムーズに調整できます。

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、写真右上にナスカンがDリングに引っかかっているのが見えると思います。そこまできつくないので、スムーズに取り外しできます。我が家の三兄弟は、全てこのストラップで使っています。

 

どちらかお好きなほうを選んでください。正直なところ、ラインロックの方はコストが高いです。ゆくゆくは、+300円などでアップチャージにするかもしれませんが、今のところは未定です。また、厚みのあるタイプや吸汗素材を使ったタイプ等、ストラップの選択肢を増やすこともあると思います。

以上、ASOBI-POCKETのショルダーストラップについてのお話。

 

ASOBI-POCKETの素敵なレビューはこちらからご覧ください

9botaさん

忠太さん(息子さんが使用)

みーパパさん