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山を歩き始めたのが2013年の春。

長男の入園と共に、家族で山を歩けたら良いな。そんな気持ちでスタート。

どんな道具が必要なのかさえわからない状態で、とりあえず雨具とか靴を通販やショップで購入。

初めての山歩きは、それはそれは大変だったけど、とっても充実していたのを今でも覚えている。

そこから、毎月1回は山へ行き、スキルアップして、たくさんの経験を積んで、勢いで雪山も始め、家族が増えて、背負子を背負い、また家族が増えて・・・子どもと共に歩いた5年でした。

 

そんな楽しい子供との山歩きで、一番悩ましいのが子供の道具。

ないわけではないけど、圧倒的に少ない。大人は充実しているのに、なぜ子供用は少ないのか・・・

子供だって、大人と同じ山を歩けるわけだし、それこそある程度の経験を積めば、穂高や槍ヶ岳だって登れる。厳冬期の雪山だって可能だ。

 

大人に比べ、圧倒的に対象人数が少ないし、サイズアウトという大問題もあるので、メーカーが子供用を充実させるのが難しいのもわかる。つまり、これからも、この子供分野の道具が充実する可能性は期待薄ということ。

いや、それでは困る。あっという間に大きくなるけど、それでも6年間くらいは小さな体で一緒に歩くだろうし、その短い時間だからこそ、親として多少お金をかけてでも、子供が気持ち良く、楽しく歩けるようにサポートしてあげたいもの。

 

誰も作らないのなら、自分で作るか・・・
以前から、作ることに興味はあったので、思いきって作ろう。そうして始まったのが、asobitogear。

 

夏山で気持ち良く歩くための短パン(ショーツ)、朝晩は冷え込むのでロングパンツも必要だ。どれも既製品はあるけど、軽いやつ、ド派手な色じゃなくて、もっと落ち着いた子供が身に着けても格好良いウェア、そんなものが欲しい。そうして作ったのが、耐久性・速乾性のあるタスランナイロンとサプレックスナイロンを使ったYAMA-ShortsYAMA-Pants

子供達と公園に遊びに行く時、ちょっとしたお出かけの時、水分補給で水筒を持ち運ぶけど、子供の人数が多いと、ものすごく嵩張る。できるなら、自分で持ってもらいたい。でも、ショッピングや公園に行くだけで、大きなザックを背負わせるのはちょっと。山歩きでも、ジュースやお菓子がすぐに取り出せたら。そんな思いで作ったのが、ポケットが便利な大容量のサコッシュ、ASOBI-POCKET

幼稚園や小学校のプール授業で使うビニールのプールバッグ。アニメ柄とかしかないし、もう少し長持ちする格好良いバッグがあったらな。それで作ったのが、防水軽量素材のX-Pacを使ったPOOL-TOTE

脱いだジャンパーや小物をランドセルの背面に、バックパックのドローコードのように括りつけられたら便利なのになぁ。そうして作ったのが、撥水性のある頑丈なコーデュラナイロンにループを付けたバックパック風のランドセルカバーBPcover

 

いずれも、山歩きを始めてから知った数々の高機能素材を使って作ったもの。こういった素材こそ、むしろ子供達の日常で積極的に使ってあげるべきではないか。子供達の日常にも軽さを、コンパクトさを、そしてカッコ良さを提供したい。UltraLightの思想は大人だけじゃない!子供だってUltraLightに!

まだまだ個人レベルの小さなブランドですが、親子登山や子供の道具で悩んでいるお父さんお母さんにとって、asobitogearが、1つの答えになってくれたら、これ以上嬉しいことはないです。