一周年

asobitogearとして初めてオーダーを受けてから一年が経ちました。

御礼

これまで、多くの方々にご購入いただき、少しずつではありますが信頼していただけるようになってきたのかなと思っています。asobitogearの製品を購入してくださった方々には、本当に感謝しております。ホントに届くの?という不安な気持ちも、少なからずあったと思います。本当にありがとうございました。この一年、2回以上ご注文いただいた方が、かなり多いです。勝手ながら、品質や価格面などでご満足いただけているものだと思っており、とても励みになっています。これからも、良い商品をお届けできるよう、努力して参りたいとい思います。

 

振り返り

一人でミシンを踏んでいるため、1回の受注で生産できる数は限られてくるのですが、結果的には、作れる範囲内のオーダー数でもありました。本業とは別の時間(主に平日深夜)でどれだけ作れるのかという、自分の生産能力も把握できましたし、生産効率については、この一年でかなり向上しました。日々、試行錯誤の繰り返しですが、とても大きな経験となりました。

もちろん、良い面ばかりではなくて、ASOBI-POCKET のPPテープ不良ではお客様にご迷惑をおかけしましたし、ランドセルカバーの縫製についても、ご満足いただけないこともありました。反省すべき点、改善すべき点も多いです。今後も、品質管理や仕入れ素材の選定など、しっかりやっていきたいと思います。

 

2年目に向けて

一年目以上に、たくさんの方、お子様に使ってもらいたいという気持ちが強いです。宣伝も、まだ上手くできてませんが、一人でも多くの方の目に触れ、asobitogear の商品に興味を持ってもらうことが、大きな目標です。また、様々な方々と「交流」できたらと思います。

 

受注生産へのこだわり

この一年、受注生産という形で運営して参りました。注文をいただき、生地を仕入れ、製作しお届けする。どうしても、納品サイクルが長くなり、お客様には2ヶ月ほど待つことを前提にご購入いただいております。

本当は、お客様の欲しいタイミングで商品を提供できれば最高なんですが、在庫リスクを考えると、どうしても厳しくなります。ましてや、子供向けに100~160というサイズ展開、色もできるだけ選べるようにと複数カラーに対応すると、個人でやるには限界もあります。どうしても受注生産という、リスクのない形を取らざるを得ません。

先日、とても興味深い番組を見ました。ガイアの夜明けでアパレル業界の余剰在庫にについて取り上げていました。

素人の率直な感想は「なぜ、そんなに余剰生産をするのだろうか?」でした。アパレル業界では、多めに作るというのが常識のようですが、流石に何万着という服が廃棄されるのにはびっくりしました。その廃棄分も含め、価格に反映されていると思うと、なんとも言えない気持ちになります。

必要とする人に、必要な分だけ。

asobitogearは、これからも受注生産で運営していくことにします。お客様には、「待つ」というサポートをしてもらうことになります。その代わり、こちらも努力し、パーツ点数を減らすなどで、作業工程をシンプルに(=品質低下ではなく)したり、お求めやすい価格に設定したり、できることをやっていくつもりです。デザイン面では、僕個人がそうですが、できるだけシンプルなものが好きなので、どんな場面でも使えるアイテムを作っていくつもりです。

また、購入者に寄り添う形の道具にしたいので、パンツ類については、ウエスト幅や股下の長さなどを自分好みにカスタマイズできるようにしたいと思っています。Shorts&Pantsについては、大人向けを展開していく上で、カスタマイズできるのは優位な点になっていくのではないかと思っています。

 

まとまらない内容になりましたが、asobitogearの2年目もよろしくお願い致します。たくさんのお子様、お父さんお母さんに気に入ってもらえるブランドとして、頑張っていきます。応援よろしくお願い致します。